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Appleのティム・クックCEO、熊本地震で被災した日本にコメント 支援金の寄付を表明
「日本は特別な場所」 クックCEOがX(旧Twitter)で第一線の救助隊員に謝意
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By Matthew H.
東京 — アップルのティム・クックCEOは日本時間31日午前1時55分頃、自身のX(旧Twitter)アカウントで熊本地震の被災者に向けたメッセージを発表し、アップルとして支援金の寄付を行う方針を明らかにした。
クック氏は投稿で「日本は私にとって特別な場所です。熊本地震とその後の余震の影響に今も向き合う皆さんのことを、私たちは思っています」と述べ、被災地で活動する救助隊員への感謝の言葉も添えた上で、「アップルは復興支援のため寄付を行います」と明言した。投稿は31日午前2時45分(日本時間)時点で11万4000回以上表示され、3100件を超える「いいね」がついている。
クック氏がアップルの慈善活動に関する発表をSNSで行うのは今回が初めてではなく、過去にも大規模な自然災害の際に同社の支援策を公表してきた。今回、寄付の具体的な金額や支援先については言及されていない。
背景にあるのは、7月28日午後4時27分頃に熊本県熊本地方を震源として発生したマグニチュード7.1の地震だ。気象庁によると震源の深さは約10キロで、熊本県内の一部地域では最大震度7を観測。地震発生直後には有明・八代海沿岸に津波注意報が出されたが、同日午後6時10分に解除された。発生から3日が経過した30日時点で、熊本県内の死者は34人、避難者は9196人に上っており、被害が最も集中したとされる八代市を中心に、停電や断水が続くなど厳しい状況が続いている。
アップルは過去にも東日本大震災など日本国内の災害時に支援を行ってきた経緯があり、今回の熊本地震への対応もその流れを踏襲する形となった。同社からの正式な発表や具体的な支援内容については、今後さらなる情報が公開される可能性がある。
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